2008年12月06日
愛
名選手を目指し、私に挑戦する選手へ

先日テレビで島田紳助氏が、
芸能界で生き残るために一番必要なものは?の問いに
愛
と一言答えていた。
芸を人を愛する深さ=知名度の順位なのだと。
愛しているなら欲しいならどんなことにも耐えられる。
愛しているなら欲しいならどんなことだって出来る。
まったくそのとおりだと思い、メモしてしまった。
選手達にテニスが好きという気持ちだけは誰にも負けないと思う奴?
と問いかけると皆が自信たっぷりで手を上げる。
ホンマにか?少なくとも俺よりもか?
その紳助氏の話を置き換えて恥ずかしながら語ります。
芸やテニス、人やコーチは恋愛で言う【振る】【断る】【去っていく】
なんてことはしない。
しかし恋愛のように【○○してくれる】もない。
究極の片思い、もしくは仮想恋愛である。
(だから名選手はMばっかり)
だからこそ自分の好きなように厚かましく愛せばいい。
自分の出来る限りの愛を注ぎ続ければいい。
本気で好きなら一球一秒も無駄にしないし、
たった一目、たった一言でもが実にかけがえのないものであるはず。
好きになればなるほど、もっと知りたい。
好きになればなるほど、もっと喜ばせたい。
好きになればなるほど、もっと傍にいたい。
好きになればなるほど、少しでもそしてもっと愛されたい。
好きで満たされていれば、そのことしか頭にない。
そしてもっとのために必死で考え行動する。
なんて感覚は小学生にもなれば解かるはずだと思うのだが。
挑戦者の君達!
私のテニスそして君達への愛の大きさに勝てるかな?
ちなみに私はここ18年間毎夜テニスの夢しか見たことないぞ。

先日テレビで島田紳助氏が、
芸能界で生き残るために一番必要なものは?の問いに
愛
と一言答えていた。
芸を人を愛する深さ=知名度の順位なのだと。
愛しているなら欲しいならどんなことにも耐えられる。
愛しているなら欲しいならどんなことだって出来る。
まったくそのとおりだと思い、メモしてしまった。
選手達にテニスが好きという気持ちだけは誰にも負けないと思う奴?
と問いかけると皆が自信たっぷりで手を上げる。
ホンマにか?少なくとも俺よりもか?
その紳助氏の話を置き換えて恥ずかしながら語ります。
芸やテニス、人やコーチは恋愛で言う【振る】【断る】【去っていく】
なんてことはしない。
しかし恋愛のように【○○してくれる】もない。
究極の片思い、もしくは仮想恋愛である。
(だから名選手はMばっかり)
だからこそ自分の好きなように厚かましく愛せばいい。
自分の出来る限りの愛を注ぎ続ければいい。
本気で好きなら一球一秒も無駄にしないし、
たった一目、たった一言でもが実にかけがえのないものであるはず。
好きになればなるほど、もっと知りたい。
好きになればなるほど、もっと喜ばせたい。
好きになればなるほど、もっと傍にいたい。
好きになればなるほど、少しでもそしてもっと愛されたい。
好きで満たされていれば、そのことしか頭にない。
そしてもっとのために必死で考え行動する。
なんて感覚は小学生にもなれば解かるはずだと思うのだが。
挑戦者の君達!
私のテニスそして君達への愛の大きさに勝てるかな?
ちなみに私はここ18年間毎夜テニスの夢しか見たことないぞ。
2008年12月06日
甘やかしすぎ?
幼少の頃から永く見ている奴ほど…。
本人の心身の成長にと、かなり厳し育てたつもりなのだが。
結局は甘やかしたのであろうか?
自ら壁にぶつかり破っていく。これの繰り返しで成長する。
コーチが優秀(決して私がとはとらないで頂きたいが)だと
当然、見せる聞かせるのが巧い。そうすると選手はそこに
苦労が生じない。結果、見る聞くが簡単になってしまい想像力が乏しい。
知らず知らずのうちに壁を取り除いてやってしまうのが駄目なのか?
本気で悩んでしまう毎日である。
とりあえず、あまりヒントを教えないようにはするつもりだが。
しかし名選手には名コーチがついている場合が多い。
っていうか殆どである。したがって私はまだまだ名コーチを
目指して努力します。本来、見せるよりも見る方が難しいし、
聞かせるよりも聞く方が難しい。と言う訳で君達、覚悟せよ!
要するに私よりも選手の方が優秀になれば良いのだ。
…書きながら解ってきた…。
その選手の競争相手としてコーチが鉄の壁となるべく努力する。
恥ずかしながら今わかった
これが名選手の裏に名コーチが居る理由だ。
と言う訳で君達、俺を越えてみろ!
向かって来なさい!覚悟してな!
俺の努力は凄いスピードやぞ!
自分で言うの可笑しいが、ホンマに覚悟して来いよ!
愛が途轍もなく深いからな。
次回は愛について語らしてもらいます。
本人の心身の成長にと、かなり厳し育てたつもりなのだが。
結局は甘やかしたのであろうか?
自ら壁にぶつかり破っていく。これの繰り返しで成長する。
コーチが優秀(決して私がとはとらないで頂きたいが)だと
当然、見せる聞かせるのが巧い。そうすると選手はそこに
苦労が生じない。結果、見る聞くが簡単になってしまい想像力が乏しい。
知らず知らずのうちに壁を取り除いてやってしまうのが駄目なのか?
本気で悩んでしまう毎日である。
とりあえず、あまりヒントを教えないようにはするつもりだが。
しかし名選手には名コーチがついている場合が多い。
っていうか殆どである。したがって私はまだまだ名コーチを
目指して努力します。本来、見せるよりも見る方が難しいし、
聞かせるよりも聞く方が難しい。と言う訳で君達、覚悟せよ!
要するに私よりも選手の方が優秀になれば良いのだ。
…書きながら解ってきた…。
その選手の競争相手としてコーチが鉄の壁となるべく努力する。
恥ずかしながら今わかった

これが名選手の裏に名コーチが居る理由だ。
と言う訳で君達、俺を越えてみろ!
向かって来なさい!覚悟してな!
俺の努力は凄いスピードやぞ!
自分で言うの可笑しいが、ホンマに覚悟して来いよ!
愛が途轍もなく深いからな。
次回は愛について語らしてもらいます。